レストランメニューカバーいろいろ

レストラン等のメニュー制作もStudio SPECの得意分野の一つです。

そしてそのカバーにつかう素材はいろいろなタイプのものがあるんです。
布や紙素材では匂いや染み、汚れがつきやすいのですが、本日ご紹介する素材はビニールクロスなので、ドリンクをこぼしてもさっと拭うことができます。
メニュー制作にはこの素材が最もおすすめできます。
ビニールクロスといっても、耐久性があり、安っぽい感じは全くしませんので、ぜひご来社いただきサンプルをご覧ください!

フルカラーOK!布張り風

一番人気なのがこちらの布張り風の素材です。このキメの細かさは本当の布のよう。
この素材のみフルカラー印刷ができるので、思い通りのデザインでカバーを仕上げたいお客様はこれで決まりです!
もちろん通常のエンボス、箔押し加工もOK。

フルカラー印刷okの素材

メタリック布張り風

こちらは個性的な、メタリックな光沢感がある布張り風の生地です。
カラーもたくさんあり、パステルカラーなんてとっても可愛いですよ。
日本食レストランには、赤に黒字のロゴをエンボス加工で入れると素敵だと思います!

メタル感のある生地

マットな布張り風

こちらはマットな風合いの布張り風素材です。ナチュラルなやさしい雰囲気が出るので、カフェメニューにいかがでしょう?

マットな布張り風素材

ストライプ布張り風

布張り風でうっすらとストライプの入ったこちらの素材は、深みのある落ち着いた色味です。高級感のある手触り。
シルバー、ブロンズカラーもあります。

ストライプの入った素材

レザー風

カバーは本革で作ることもできるのですが、ちょっとお値段がしちゃいますよね。
でも合皮素材なら、お値段もぐっとリーズナブルになりカラーバリエーションもたくさん。
箔押しもエンボスもどちらも似合います。

レザー風素材

ちなみに、箔押しというのはこんな感じになります。

箔押し

メタル風

金属のようにキラキラした素材もかっこいい。

メタルのような素材

その他

メニュー以外でもお会計時のレシートを挟むブックや会社や学校のオリジナルアルバムなどが製作できます。
変わったところでは本革でオリジナルコースターも作れるので、お店のノベルティやプレゼントにいかがでしょう?

どうやって綴じるの?

綴じ方も、クリアファイルにいれるものや、真ん中に渡したバーで留めるもの、ビスで固定するもの、三角コーナーに差し込むタイプなど様々ですので、どうぞお気軽にご相談ください!

ポケット留め

バーで留める

SPECの最新作です!

写真の撮影からデザイン、カバーまで、完全オリジナルデザインで作成いたしました!

完成したメニュー

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